アルコールは適量であれば百薬の長と言われる通り、健康に良く、血行を良くし、ストレスの解消になります。

アルコールが体内で分解される時、肝臓で毒性のあるアセトアルデヒドという物質に変わったあと、無毒な酢酸に分解されます。

しかし、このアセトアルデヒドの分解が間に合わなかった場合には、血流によって体中を循環します。アセトアルデヒドは毒性が強く、悪酔いの原因ともなります。

また、アセトアルデヒドは、脱毛の原因ホルモンとも言われている脱毛を促進させるDHT(デヒドロテストステロン)という物質を増加させる原因となります。

厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています。
これは、ビール500mlや日本酒一合程度の量になります。
適量には個人差もありますので、無理のない量でお酒を楽しむようにしましょう。